関西の風俗で人気になっているプレイに「ローション風呂プレイ」があります。
浴槽に粉末やジェル状の薬品を入れて、独特のぬめり気のある浴槽にし、そこにコンパニオンと男性客が入ってネットリとペッティングを楽しむプレイです。
この粉末やジェル状の薬品は、美容効果を促進する目的などで、薬局やスーパーなどで販売されているので、気軽に購入できます。
女性とこのお風呂に入って、ヌルヌルとしたローションの中につかるような感覚で、ぬめり合いながらペッテイングを楽しむのはどうでしょうか。
想像を超えるヌメヌメ感と、糸を引くようにカラダにまとわりつく浴槽内の水分が、何ともいえない卑猥な雰囲気にさせ、いつも体を合わせているパートナーとのペッテイングでも、全く違う感覚にさせてくれるはずです。
薬品の中にはクールミントというか、ヒンヤリとした刺激を与えてくれるものもありますので、心地よい刺激をペニスに受けながらのプレイもできます。より刺激を求める場合はこちらを試してください。
ローションプレイは、肉体的にも精神的にも最高の快感を与えてくれます。
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マットプレイだけに限らず、バスルームでローションやボディーソープを使うプレイは、様々な快感を感じさせてくれます。
手の平に泡立てたボディーソープをたくさんつけて、女性の性感帯の上をさすってあげるだけでも充分な快感があります。
胸元に泡を付け女性をギユッと抱きしめて、胸板でパートナーの上半身の上をスライドさせてあげても、お互いに悦楽を感じるはずです。
ローションでしたら、そこにヌルヌル感とネバネバ感がプラスされ、より淫靡なイメージでカラダを合わせることができます。
ローションまみれになって、テカテカと光る女性のヌードを見ているだけでも、何ともいえない興奮に包まれるかもしれません。
マットはなくてもラブホテルのバスルームには、カラダを洗うためのイスがあるはずです。
そのイスを使って、ローションやボディソープなどでヌルヌル感を楽しむプレイを楽しんでみてもいいでしょう。
座位のスタイルになって股間をぬめり合わせても楽しいですし、パートナーを椅子に座らせて、奉仕するようにローションがついたカラダを砥めてあげてもいいかもしれません。
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ローションの原材料は海草ですから、基本的に目に入っても無害ですし、ローションの上からペロペロと舌を這わせても平気です。
最近では、ラブホテルのルーム内に自動販売機があることが多く、気軽な感覚でローションを購入できます。
ローションを購入するのが恥ずかしい場合は、ベビーオイルでも同様のプレイが楽しめます。
ただ、全身にオイルを塗りたくると、油特有の匂いがするので、女性がその匂いに抵抗があるようなら、ボディーソープにしましょう。
新鮮な刺激がいっぱいのマットプレイですが、専用のエアーマットを使用しなくても、海水浴で使うエアーマットなどでも十分です。
ただ、マットの上は非常に安定性が悪く、さらにローションやボディーソープで大変滑りやすくなっています。
滑ってしまって、浴槽に頭をぶつけたり、蛇口に当たってケガをしないように、充分注意しましょう。
また、プレイ後は、しっかりとローションを洗い流してください。
ローションをしっかり洗い流さないでいると、後日かゆみが出たり、かぶれてしまうこともあります。
ぬめり気が全くなくなるまで手でこすり、ローションを完全に洗い流しましょう。
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マットプレイを楽しむには、シャワーの水流によって、常にエアーマットの上にお湯が行き渡るように調整することです。
お湯がエアーマットの上を流れる音も淫靡な気分を演出してくれるし、ボディーソープのぬめり気が流れる湯により倍増するので、もっと大胆に体を合わせることができます。
ボディソープではなく性風俗店と同じようにローションを使えば、より卑猥に、よりお互いのカラダが潤滑するマットプレイが楽しめます。
ベッドの上でローションを使うと、最初はヌルヌルと滑って気持ちがいいのですが、だんだん乾いてきて潤滑が弱くなります。
乾いたローションは潤滑するどころかベトベトと粘着するようになるので、興奮を高めるどころか不快感すら感じさせます。
ベッドの上で同じようなプレイを望むなら、ベビーオイルの方がよいでしょう。
マットの上にまんべんなくお湯が行き渡れば、ローションは乾かないので、長い時
間ニュルニュルとぬめり合うことができるのです。
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