そのためのセックスのテクニックも必要となります。
では、これからそのポイントと実践法を述べていきましょう。
私が実践しておりますペニスの抽送方法は、古くから言われております「九浅一深」(膣口の刺激を目的とする浅いインサートと、膣奥深くまでペニスをインサートするグラインドを9対1の割合で実施する)と、
膣奥の限界までペニスをインサ一トし、そこから平仮名の「の」を描くように腰をローリングする、この2つのグラインドの複合です。
この2パターンのグラインドを、パートナーの女性の性格や体質に合わせて調整するのです。
私は先人の好色技に、パートナーの女性への思いやりをたっぷりとブレンドし、女性のオーガズムヘの到達を重視したペニスの抽送を徹底しています。
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