アイテムを膣内で回転させることにより、
括約筋への刺激、小突起がローリングすることによる膣内への刺激、
そしてＧスポットヘの刺激が、１回のアイテムの挿入で同時にできます。
Ｇスポットの真下でアイテムの挿入を止めたら、今度は手首を回して、
小突起が括約筋の真横にくるようにアイテムを引き出しながら回転させていきます。
挿入の過程を、ビデオの逆回転のように、まったく同じ動きを逆からしていくのです。
この動きでも、アイテムを戻す1回の動きで、
Ｇスポットヘの刺激、
小突起がローリングすることによる膣内への刺激、
そして括約筋への刺激が同時にできるわけです。
そうして、この器具を回転させながらの挿入、引き出しを繰り返すわけですが、
抽送のペースは、パートナーの反応に合わせて調整してください。
力任せにズブリと挿入したり、小突起が当たる位置をまったく考えずに,
ズコズコと乱暴に抽送するのは、膣内を傷めてしまう可能性がありますので厳禁です。
クリックしていただけると元気が出ます。
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