氷がつたうと見せかけて、舌で乳首のサイドを刺激するようなフェイント技も効果的です。
そのために、氷の動きは上から下につたう動きだけにしておきます。
直線的な動きから、いきなり円を描く動きに刺激がチェンジすることで、パートナーの意識を混乱させることができます。
もちろん、椅子に縛りつけた状態だけでなく、氷を使ったプレイは様々なバリエーションで使用できます。
彼女を仰向けに寝かせて、バストからフトモモまで氷をつたわせてもいいでしょうし、
うつ伏せに寝かせて、背中を重点的に氷で責めてもいいでしょう。
ただ、氷の温度差の感覚にパートナーが慣れてくるので、
氷を使った愛撫は面白がって長時間楽しむプレイではありません。
クリックしていただけると元気が出ます。