3本の指を挿入しても大丈夫なら、次は人差し指と小指をできる限り中指と薬指に寄せた状態で、4本の指を挿入していきます。
ゆっくりと痛みがないように心を配りながら挿入を試し、パートナーがまだ大丈夫そうなら、親指を手の平の内側にくるように折り、4本指は同じように外側の指を内側に寄せながら、ゆっくりと5本の指を挿入してみてください。
「腔の奥は入り□よりも広くなっているから大丈夫だよ」
「赤ちゃんがここを通って出てくるんだから、握り拳も入るよ」
安心させてあげるために、プレイ中にこのように説明してあげましょう。
まっすぐ挿入していくのではなく、左右に傾けながら奥に入れていきます。
一気に押し込むことは絶対にせず、少し入れたら少し戻してといったイメージで、ゆっくりと進めていきましょう。
クリックしていただけると元気が出ます。