まだまだ１００円ショップには、工夫次第で快感グッズに変化するグッズがあふれています。
ソフトＳＭチックなプレイを楽しむのであれば、
洗濯バサミや犬用の首輪も購入できますし、
アイマスクやローーションなども手に入ります。
それらを恥ずかしがる必要もなく、気軽に購入できるのもいいところ。
夫婦でふざけあいながら、新アイテムになりそうな商品を探してみてください。
パイプやピンクローターといった、セックスグッズも
より効果的に性感帯を刺激できるように研究を重ねて製作されています。
以前よりは、恥ずかしい思いをすることもなく購入できます。
ぜひ、この機会に手にすることを考えてみてください。
クリックしていただけると元気が出ます。
最初は、膣内でのアイテムの回転を難しく感じてしまうかもしれません。
括約筋がアイテムを締めつけて、アイテムを膣外に押し戻してしまうかもしれません。
なんとかスムーズに回転できるように、慣れていってください。
もちろん、あいている手でクリトリスを愛撫することも忘れないように。
異物を挿入されているという、アブノーマルプレイに対する興奮も加わり、
パートナーは、きっとオーガズムに達してしまうことでしょう。
女性によっては括約筋の刺激はいいから、
Ｇスポット付近に小突起が当たる位置で、
アイテムをグルグル回してほしいと願うかもしれません。
マンネリ気味のセックスに悩んでいるのでしたら、ぜひ、使ってみてください。
クリックしていただけると元気が出ます。
アイテムを膣内で回転させることにより、
括約筋への刺激、小突起がローリングすることによる膣内への刺激、
そしてＧスポットヘの刺激が、１回のアイテムの挿入で同時にできます。
Ｇスポットの真下でアイテムの挿入を止めたら、今度は手首を回して、
小突起が括約筋の真横にくるようにアイテムを引き出しながら回転させていきます。
挿入の過程を、ビデオの逆回転のように、まったく同じ動きを逆からしていくのです。
この動きでも、アイテムを戻す1回の動きで、
Ｇスポットヘの刺激、
小突起がローリングすることによる膣内への刺激、
そして括約筋への刺激が同時にできるわけです。
そうして、この器具を回転させながらの挿入、引き出しを繰り返すわけですが、
抽送のペースは、パートナーの反応に合わせて調整してください。
力任せにズブリと挿入したり、小突起が当たる位置をまったく考えずに,
ズコズコと乱暴に抽送するのは、膣内を傷めてしまう可能性がありますので厳禁です。
クリックしていただけると元気が出ます。
女性の身体が充分に潤ったら、いよいよこのマッサージ器具の登場です。
充分に膣内が愛液で満たされていれば、痛みを感じることはないであろう大きさですが、
女性が、異物を挿入されることに嫌悪感を持っているならば、
よりスムーズに、かつ痛みなく膣内に挿入できるように
このアイテムにコンドームをかぶせたり、ローションをたっぷりとつけてあげてください。
このアイテムには、球体の両サイドに小突起がついています。
まず、膣内の入り口の両サイドにある括約筋に小突起が当たるように持ち、
ゆっくりと浅い位置へ挿入します。
ペニスよりも硬く、さらにサイドに小突起がついているこのアイテムが挿入され、
括約筋にそれが当たった時に、パートナーは今までにない悦楽の声をあげることでしょう。
ここから、手首を回転させるように向きを変えて、小突起が上部にくるようにします。
もちろん、この手首の回転は、アイテムを奥に挿入していく勤きに合わせて、スムーズな回転を心がけましょう。
アイテムの挿入を止める位置は、まさにＧスポットの真下。
クリックしていただけると元気が出ます。
パイプを購入することにどうしても抵抗がある方に、何の気がねもなく購入することができ、パートナーとのセックスの時に、絶大な効果を発揮するアイテムを紹介しましょう。
それは、１００円ショップにある、マッサージ器具です。
先端が球体で、イボイボの突起がついている、肩たたき用の器具です。
大きさは膣内に挿入するのにピッタリのサイズです。
先端のカタチが少し犬きめの亀頭に似ています。
そして、この球体の側面には効果的にツボを刺激できるようにと、小突起がついています。
この小突起が膣内を絶妙に刺激できると思いませんか？
しかも、全国各地で筒単に見つけることができます。
購入するときも何の恥ずかしさもありません。
なにより１００円というリーズナブルな値段です。
これは、子宮からのオーガズムを誘発するのに欠かせない、
括約筋への刺激とＧスポットヘの刺激を、
同時に効果的にできるアイテムだと理解してください。
その段階になった時が出番ですから、全身を丹念に愛撫し、
膣内が充分に愛液で満たされるように、まず、入念な前戯をしてほしいと思います。
クリックしていただけると元気が出ます。
女性は途中でパイプを抜かれてしまうことを好みません。
完全に膣内からパイプを抜かずに入り口付近で止めておけば、
再挿入時に違った角度にもできますし、
入り口付近にある時にはパイプが括約筋を剌激してくれます。
また、気持ちが入らないとオーガズムに達しないタイプの女性は、
あまりせわしなくパイプの角度を調整されることを好みません。
パーートナーがそんなタイプの女性ならば、
一度挿入したら、バイブが抜けないように気を配るだけにして、
横に添い寝してあげて、キスや髪を撫でてあげるなどの、
パートナーがリラックスできるような愛撫をしてあげましょう。
クリトリスにタッチしてあげてもいいかもしれません。
クリックしていただけると元気が出ます。
女性が股を開いた状態、片足を曲げた状態、両足をピンと伸ばした状態。
この微妙な違いだけでも、パイプを挿入した場合、挿入角度や、膣内にバイブが当たる位置に大きな変化が生じます。
膣内にパイプを挿入して、２～３回ウネウネさせたらすぐ抜いて、女性の片足を曲げて再挿入。
そんなせわしないサポートではかえって逆効果ですが、しかし
適度なスパンでパイプを入り口付近まで抜き、
パートナーに足を曲げてもらったり、伸ばしてもらうなどしてから、
また膣奥深くまで挿入するような、バリエーションの変化を楽しませてあげましょう。
パイプの挿入角度を変更してあげる時のポイントは、
変えるときに完全にパイプを抜かずに、入り口付近でとどめておくことです。
クリックしていただけると元気が出ます。
バイブは、電池切れや故障がない限り、刺激を与え続けることができます。
コンディションによって変化する指やペニスでの刺激よりも、的確にパートナーの性感帯を刺激することができるのです。
しかし、パイプは、しょせん機械ですから、規則的な動きしかできません。
もう少し当たる位置がずれてくれれば、もう少し弱めの圧力がいいのだがと、
女性が思いのままにパイプの快感を得るためには、うまくパイプの位置や振動の強さや、速さをコントロールしてあげることが必要になります。
パイプを膣内に挿入したら、そのまま女性がオーガズムを迎えるまで、パイプをそのままにしているのではなく、より効果的にパイプの刺激が伝わるように、積極的にサポートしてあげましょう。
クリックしていただけると元気が出ます。
膣内に挿入するモノを、スティックではなく太さのあるバイブなどにします。
バイブは、スティックのように振動が続いていくうちに抜けやすくなることはないので、両腕もフリーになります。
両乳首の側面と乳輪を指でさするように刺激していくことで、さらに刺激することができる性感帯が増えます。
同時にアナル、括約筋、クリトリス、外陰部、Ｇスポット、乳首、乳輪と、実に７ヵ所の性感帯に刺激を与えることができるのです。
ただ、くれぐれも、アナルに挿入したスティックを、洗浄しないで膣内に挿入したりしないでください。
クリックしていただけると元気が出ます。
まず、丹念な愛撫でパートナーの興奮を高めます。
膣内に指を１本入れただけでも膣壁が締め付けてくるような状態にしましょう。
パートナーには仰向けに寝てもらいます。
括約筋が膣壁を押し上げている状態の膣内にスティックを１本挿入します。
この時も、膣壁の上部にスティックが効果的に当たるように、挿入していきましょう。
そして、もう１本のスティックをローションやクリームをたっぷりとつけて、アナルに挿入します。
これによりアナル内部の括約筋と、膣内の括約筋を同時刺激できます。
スティックを挿入させたら、今度は舌を使ってクリトリス付近を砥めてあげましょう。
振動の快感に負けないように、小刻みな舌先の動きが要求されます。
まさに、女性が悦楽を感じる下半身のスポットを総攻撃するわけです。
あごで外陰部を押すようなイメージで砥めてあげれば、さらに刺激できる性感帯が増えます。
クリックしていただけると元気が出ます。
